才能を♾に伸ばす
こんにちは。
小林めぐみです。
ブログを読んでいただき、ありがとうございます。
今日は娘が通う幼稚園で、アート展でした。
芸術作品を見ながら作った子どもたちの作品を見たり、
親子で作品作りをしたり…
娘は満3歳児で幼稚園に通っています。
普段は年少組と一緒に過ごしています。
保育園でいうと2歳児クラス。
作品として一応形にはなっているものの、かなり抽象的。
作品作りも枠からはみ出して、積み重ねて…
かなり個性的な仕上がりでした😅
入園前に行ったプレ保育の時もかなり個性的な作品を作り、
2ヵ月後に入園時にも先生に覚えられているほどでした。。。
年中さん、年長さんと成長するにつれて
作品の表現が豊かになったり
参考作品を見たまんまに作っている物が多くなったり…
言語として表現できるようになるにつれて、
表現も具体的になっていくのだなぁと
いうことを感じました。
自分なりの世界観を持っていて、
かなり個性的な表現をする娘ですが、
先生からも「表現がのびのびしている」と言われています。
親の役目は、
本人の決めたことは見守り、
悩んだ時に選択肢を与える
これだけなのかもしれない。
そんな事を考えるきっかけになる1日でした。